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「タイ焼き」は最初、「亀の子焼き」だった!

      2016/03/02

カメの形をしたものは、タワシだけではありません。

しかしあの「タイ焼き」が、最初は「亀の子焼き」だったと

いったら驚くでしょうか。

亀の子焼き

タイ焼きのルーツは、形が違うだけの「今川焼き」。

江戸時代後期、神田今川橋周辺で、小麦粉を水で溶いた

もののなかに飴を包んで焼いたお菓子が売り出されて

人気になりました。

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これをタイの形にしたのは、明治終わり頃、大阪から

一旗あげようと東京に来た神戸清次郎です。

 

最初はふつうの今川焼きを売っていましたが、別の形のものを、

とつくったのがカメの形の亀の子焼きでした。

 

しかし、売り上げはさっぱり。

試行錯誤の末にたどり着いた形がタイ焼きだったのです。

 

当時、タイは庶民の口には入りにくい高級魚たったために、

形をタイに決めたようです。

 

リヤカーで細々と売っていたタイ焼きは、やがて爆発的にヒットして、

清次郎は一財産を築きました。

 

現在、東京麻布十番にある「浪花屋総本店」がタイ焼き

誕生の地です。

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