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貯金箱かなぜブタの形なのか?

      2016/03/07

ものの価値がわからないというので、「ブタに真珠」

などといわれるブタですが、なぜか「貯金箱」はブタが定番に

なっていますね。

 

ブタの貯金箱はかわいいですけど、「ブタに真珠」なんていって

おきながら、貯金箱の定番モチーフになるのも妙なものです。

ブタの貯金箱

このブタの貯金箱、じつは職人の勘違いから生まれた

ものなのです。

 

中世のヨーロッパでは、金属は貴重品だったので、食器など

家庭用品にはめったに使われず、代わりに「ビッグ」と呼ばれる

オレンジ色の粘土で陶器をつくって用いていました。

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ピッグでつくった陶器はそのまま「ビッグ」と呼ばれており、

お金を入れておくのにもこの陶器を利用したのです。

 

やがて、このビッグという粘土は使われなくなりましたが、

お金を貯めておく「ピッグージャー」という言葉が残りました。

 

その後一八世紀になり、イギリスの職人が「ビッグ」を

ブタと勘違いしてブタの貯金箱をつくったところ、これが

世界じゅうで人気者になったのです。

 

勘違いから生まれたブタの貯金箱ですが、やっぱり見た目の

かわいらしさからもはやったのでしょうね。

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