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喫茶店の氷に穴が開いているワケは?

      2016/03/05

喫茶店やレストランなど、飲食店で出された水やドリンク類に

入っている「氷」を見ると、たいてい穴が開いています。

 

家庭用の冷蔵庫についている「自動製氷器」でつくった氷は

穴が開いていないのに、飲食店の氷だけ穴が開いているのは、

なんだか不思議ですね。

氷

これは、業務用の自動製氷器が家庭用のものとは仕組みが

違うために起こるのです。

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家庭用の自動製氷器は型に水を入れて凍らせるだけなので、

氷ができるまで数時間かかります。

 

でも、飲食店がそんなことをしていては間に合いません。

 

そこで、業務用の自動製氷器では、製氷皿を逆さにしたような

製氷板を冷却ガスで冷やし、下から製氷板に向けて水を霧状に

噴射します。

 

すると、製氷板に当たったところから、水があっという間に

凍るのです。

 

この器械で氷をつくると、水の噴射口に近いところだけ、

水圧がかかるぶん氷に穴が開きます。

 

それで、飲食店の氷は穴が開いているというわけです。

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