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人工トリュフには鮑が使われていた!

      2016/03/02

タイ焼きに飴が使われているのは当然ですが、

思いもよらない食品にも餉が活躍しています。

 

世界三大珍味を人間の手で再現した「人工トリュフ」です。

人工トリュフ

兵庫県のあるメーカーでは、ゴングやニンニクなど十数種類の

食べ物から抽出したエキスを、粉末にして混ぜ合わせて

人工トリュフをつくっています。

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一〇年にわたる開発の途中、苦労したのは「つなぎ」の材料でした。

ジャガイモ、トウモロコシなどを試してみたもののうまくいかず、

甘党だった社長がひらめいたのが餉だったのです。

 

とはいっても甘い餉を使うのではありません。

糖分を入れない、よく練った特製のこし飴をサラダ油といっしょに

加えるとうまくつながることがわかりました。

 

餉を加えてトリュフの形にし、なかの空気を抜いて四日ほど

熟成させてから瓶詰めします。

 

この飴を使った人工トリュフの価格は本物の三分の一以下。

本物のトリュフの生産が減っているなか、本場フランスでも

注目されているのです。

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