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感心する赤ちゃんの頭蓋骨の仕組み

      2016/02/22

赤ちゃんが大人と大きく違うところはほかにもあります。

「頭蓋骨」のつながり方の違いです。

 

人問の頭蓋骨は、一五種類、計二三個の骨が

つながってできています。

 

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つなぎめはギザギザになっていて、そのギザギザが

ジグソーパズルのようにきっちり噛み合い、骨が

ずれないようになっているのです。

 

ところが、赤ちゃんの頭蓋骨では、このギザギザが

ぴったりくっついていません。

 

隙間があるために、頭の骨をずらして、多少頭を

小さくすることができます。

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もし頭の骨がぴったりくっついていれば、

出産のとき、大きな頭がつかえて狭い産道を通り抜け

にくくなってしまいます。

 

それに、胎児のときも生まれてからも、赤ちゃんや

子どもは脳が急速に発達して大きくなっていきますから、

頭蓋骨がぴったりくっついていると、脳の発達が

妨げられる可能性もあります。

 

ですから、生まれてからも、小さいうちはまだ頭蓋骨は

隙間だらけなのです。

 

それが成長するにつれて、脳や頭がある程度以上

大きくなると、隙間はぴったりくっつき、骨が

動かなくなります。

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