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タバコはその昔、薬草だった!

      2016/03/04

禁煙は、ヘビースモーカーにとってはなかなか

むずかしいようですね。

 

このタバコ、近年では有害だという意見が強く、

世界で禁煙ブームとなっていますが、昔はなんと、タバコが

「薬草」だった時代もあったのです。

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タバコの原産地はアメリカ大陸ですが、一四九二年に

コロンブスが新大陸に到達した頃、先住民たちは、タバコを

「精霊たちの大好物」「人間を癒すもの」と考えていました。

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そうした貴重なものだったので、お客さんがくると、歓迎の

意味でタバコをプレゼントしたのです。

 

コロンブスも親睦のしるしにタバコをもらい、早速これを

ヨーロッパに伝えました。

 

このことがきっかけで、タバコが世界じゅうに広まることに

なったのです。

 

ヨーロッパ人たちは、アメリカ先住民たちのタバコ文化を

受け入れ、タバコのことを、

「疲れを癒し、飢えや渇きをやわらげてくれるすばらしい薬草」

と考えました。

 

まず、医師や本草学者たちが薬草として絶賛して広め、続いて

一般の人々が、疲れや緊張をやわらげるのに用いるように

なったのです。

 

現代のように、有害だという意識があったら、こんなに

広まらなかったはずですね。心身の健康にいいとみんなが

信じたからこそ、タバコは世界じゅうに広まったのだと

いえるでしょう。

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