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キャラメルは、カキの煮汁からできていた!?

      2016/03/10

「一粒三〇〇メートル」といえば、グリコの

「キャラメル」のコピー。

 

大阪の道頓堀にある、サッカー・ワールドカップや

阪神タイガース優勝のときには着替えもした、

両手を上げて走っているあの看板も有名です。

 

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さて、このグリコのキャラメルですが、

一九一九(大正八)年の発売当初は、意外なことに

海の「カキ」の煮汁からつくられていました。

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グリコの由来は「グリコーゲン」。

炭水化物や糖類などのエネルギー源は、グリコーゲンに

変えて肝臓に蓄えられます。食品のなかで、

とくにこのグリコー・ゲンを豊富に

含んでいるのがカキ。

 

初期のキャラメルはカキのグリコーゲンを

使っていたのです。

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栄養状態が現在ほどよくなかった大正時代、

グリコーゲンは貴重なカロリー源でした。

 

「一粒三〇〇メートル」も、多くのカロリーを

含んでいることをアピールするコピーだったのです。

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