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飛行機の部品は接着剤でくっつけていた?

      2016/03/12

ジャンボをはじめ、飛行機の部品が「接着剤」でつけられている

といったら、「えっ?」と驚く人が多いでしょう。

 

もちろん、飛行機にも、ボルトやナットやリベットは

用いられているのですが、そうした部品を使わずに、

接着剤で止めているところがあちこちにあるのです。

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接着剤を用いるのには理由がいくつかあります。

まず、ボルトなどを使うと穴を開けなければならないので、

金属の強度が落ちてしまいます。接着剤なら穴を開ける

必要がありません。

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それに、リベットは、凸部分によぶんな空気抵抗がかかり、

また継ぎ目があるので気密性が落ちてしまいます。

 

その点、接着剤なら、凹凸はできないし、隙間にはシーリング材を

詰めて気密性を高めることができます。

 

強度が落ちることもありません。それどころか、このシーリング材は、

振動をおさえる役割も果たしてくれます。

 

こうした理由から、飛行機では、接着剤も用いているわけです。

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