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松の木にワラを巻くのはなぜ?

      2016/03/18

桜と同じぐらい、昔から日本で親しまれてきた木に松があります。

公園や日本庭園、海岸の防風林などに、なくてはならない樹木です。

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冬になると、この松の木に「ワラ」を巻いているのを

よく見かけることがありますね。

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あのワラ、防寒対策などと思っている人はいませんか。

じつはあれ、「こもまき」といって、害虫であるマツクイムシを

退治するための対策なのです。

 

マツクイムシは、冬が近づくと、幹の皮や地面の落葉の下など、

暖かいところにもぐりこもうとします。

 

そこで、幹にワラを巻いておくと、マツクイムシはワラに

もぐりこむのです。

 

ワラのなかは暖かいからです。

あとは春になる前に、このワラを取りはらって燃やしてしまえば、

マツクイムシを一網打尽にできるというわけです。

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