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うんちく・豆知識・雑学 「気になる木」と「白い花」と「ジャスミン茶」

      2016/02/05

  • 「この木何の木気になる木」は一体何の木?

テレビCMに、「この木何の木気になる木」というのがあります。
日立製作所のCMですが、何の木なのか本当に気になりますね。

この木何の木気になる木
テレビCMに、「この木何の木気になる木」というのがあります。
日立製作所のCMですが、何の木なのか本当に気になりますね。

あれは一体、何の木なのでしょう?
あの本は、ハワイのオアフ島で撮影されたもので、マメ科の
「モンキーポット」という名の本です。

学名を「サマネアサマン」といい、別名「レインツリー」とも
呼ばれています。

モンキーポットの本は日本のネムノキによく似ていて、
日の出に葉が開き、午後には葉が閉じます。花もまたネムノキに
似ており、かわいい「白い花」を咲かせます。

日本でも苗木は売られていますが、暖かいハワイならではの
本なので、日本の庭に植えて大木にまで育てるのはちょっと
無理なようです。

観葉植物として、冬は暖かい室内に入れなければいけません。

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  • この世に『白い花』は存在しない

白い花
モンキーポットのように、白い花をつける植物はたくさんあります。
ジャスミン、カスミソウ、スズランなど、数え上げればきりがありません。

でも、これら白い花は、じつは完全に白いわけではないのです。
「フラボン」や「フラボノール」など、淡いクリーム色の色素を持っています。

ウッだと思ったら、白い花を手にとって、よく観察してみてください。
ほんの少しですが、クリーム色を帯びているのがわかります。

色素をまったく持だない白い花というのは、じつはこの世に存在しません。
色素には紫外線をやわらげるはたらきがあるので、これがないと花は戸外で
生きていられないのです。

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  • なぜジャスミン茶だけは、秋が旬なのか?

ジャスミン茶
白い花の一つ、ジャスミンの花は、「ジャスミン茶」の香りの材料としても
知られています。

ジャスミン茶は中国で生産され、毎年秋にその年のものが日本に届きます。
お茶は春に摘まれるのですから、句が秋のお茶なんてジャスミン茶ぐらいの
ものでしょう。

新茶の時期からジャスミン茶の出荷まで、こんなにズレがあるのは、
ジャスミンが夏の花だからです。

ジャスミンの花は、五月頃から九月頃まで花をつけますが、もっとも
香りがいいのは、八月半ばのいちばん暑い時期の花だといわれています。

春に摘まれたお茶の葉は、製茶したあと倉庫で保存され、ジャスミンの
花が咲くのを待たなければなりません。

ジャスミンのつぼみがふくらむと、太陽が南中する時間帯にふくらみ
かけたつぼみを摘んで工場に運び、花が開きはじめるのを待って、
お茶の葉に香りをつけていくのです。

ジャスミン茶は、この一連の作業の後にやっとできあがるので、
出荷が秋になるというわけです。

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