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人類最古の酒、ワインのルーツ

      2016/02/27

お乳からお酒をつくるくらいですから、人類の醸造の

歴史はかなり古くさかのぽります。

 

たとえば、いちばん最初につくられたお酒といわれる

「ワイン」は、原料になるブドウの栽培が

はじめられたのが約一万年前。

 

青銅器時代には、ワインも醸造されています。

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ブドウやワインをつくりはじめたのは、

アーリア人かセム人という説が有力。

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いずれにしても、紀元前三〇〇〇年頃には、

インドから中東、ヨーロッパにかけての広い地域で

ワイン醸造がはじめられました。

 

紀元前一八世紀半ばの(ハムラビ法典には、

ワインの取引の規定や飲みすぎへの注意が書かれた

部分があり、同じ時期のエジプト王の墳墓の壁画にも、

ブドウの栽培や発酵、貯蔵の様子が描かれています。

 

また、『に川約聖書』、「ノアの方舟」で知られるノアは、

大工にワインを飲ませて頑張らせたため七日間で舟ができ、

大洪水の後には、積んでいた種を蒔いてブドウ畑を

つくったとあります。

 

イエスが「ワインはわが血」と言ったことから、

キリスト教の儀式にもワインは欠かせないものに

なりました。

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