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クロワッサンはなぜ三日月型か?

      2016/03/19

さて、月といえば、月の形の食べ物、三日月型の「クロワッサン」を

思い浮かべます。

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バターたっぷりの生地を重ねて焼き上げたパンですね。

このクロワッサンの独特の形は、ある国旗のデザインから

とられたものだと知っていましたか?

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一七世紀後半、オーストリアの首都ウィーンにまで迫った

オスマントルコは、首都を落とすため、地下にトンネルを

掘っていました。

 

この奇襲は失敗に終わりましたが、これは、地下の工房で

働いていたウィーンのパン職人が怪しい音に気づき、

オーストリア軍に通報したためです。

 

この通報があったためにトルコ軍は敗退したのでした。

オーストリア皇帝は、この職人の功績を称えました。

 

職人はこれを喜び、戦勝祝いに三日月型のパンを焼いたのです。

三日月はトルコの国旗に描かれています。

 

敵の象徴である三日月を食べてしまうという発想です。

日本でもよくスポーツなどで大事な試合の前にビフテキを食べるのと

同じ発想でしょうか。

 

この三日月型のパンが後にフランスに伝わり、クロワッサンになったのです。

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