豆知識・なんでも情報発信ブログ

様々な情報を紹介しています。ぜひお立ち寄りください。

雪の日が静かなワケは?

      2016/03/21

どしや降りの雨の音の大きさは相当のものですが、反対に静かなのは

「雪」の朝。音もなく、し1んと静まりかえっています。

image006

これは気のせいかと思うかもしれませんが、じつは、

雪の朝は本当に静かなのです。

スポンサーリンク

理由は雪の吸音効果にあるのです。

降ったばかりでふわふわした雪は、小さな隙間が

たくさん開いています。

 

音はこうした穴や隙間の多い面に当たると、複雑に

反射するうちに、吸収されてしまいます。

 

これはたとえば、防音材として、小さな穴がたくさん開いた

素材がよく使われていることからもわかるでしょう。

 

雪の吸音性は高く、よく使われる「グラスウールボード」

という吸音素材にも匹敵するほどです。

 

とくに、耳にうるさく感じる六〇〇ヘルツ以上の高音が

吸収されやすく、八〇~九〇パーセントが吸い取られます。

 

そんなわけですから、雪の積もった朝を静かに感じるのは

当然といえば当然なのです。

スポンサーリンク