豆知識・なんでも情報発信ブログ

様々な情報を紹介しています。ぜひお立ち寄りください。

コンニャクはなぜ花を咲かせないの?

      2016/03/24

コンニャクの原料はコンニャクという植物。

サトイモ科の多年草です。

image006

コンニャクをつくるには、まずコンニャクイモと

呼ばれる塊茎を薄く切って乾燥させ、さらに砕いて

粉末、精粉にします。

スポンサーリンク

この精粉や生イモを糊化させ、さらにアルカリ(石灰)を

加えて固めたものがコンニャクです。

 

黒コンニャクは海藻のアラメを加えたもの。

何も加えないのが白コンニャクになります。

 

コンニャクの花は濃い紫色で、形はミズバショウに

似ています。

 

咲くまでに四、五年かかりますが、食用にするためには

花を咲かぜません。

 

開花してしまうと、塊茎のコンニャクイモがなくなって

しまうからです。

 

たいていの作物は、花を咲かせて実を収穫しますが、

コンニャクに限っては花を咲かせてもらえないのです。

スポンサーリンク