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「黒」はめでたい?

      2016/03/29

  • 黒はいつからおめでたくなくなったのか?

お葬式には、「黒」がよく使われます。

会場には黒と白の幕をたらし、香典袋の水引も黒と白で、

喪服の色は黒です。

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白は赤と組み合わせておめでたいことにも使いますから、

結局は黒がおめでたくない色ということになりますね。

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赤は繁栄や明るさをあらわす色である一方で、

黒は罪やけがれ、希望がないことをあらわす色という

イメージは、どうやら上代からあったようです。

 

それから時代がくだり、赤がおめでたいときの色、

黒が喪の色となったのでしょう。

 

喪服に黒を用いるようになったのは、平安時代頃からのようです。

白と黒の幕はというと、神禧で用いる壁代幕か几帳がルーツ

ではないかといわれています。

 

宮中での神事が、時代とともに一般にまで広まったのですね。

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