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「大学ノート」の「大学」つてどこの大学?

      2016/03/17

シンプルなデザインで横書きの罫線が入ったノートをよく

「大学ノート」といいますね。

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中学生や高校生、社会人など、だれでも使うものなのに、

大学ノートなんて呼ぶのは奇妙なものですが、あの「大学」とは、

どこの大学を指しているのでしょう?

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これは、明治時代の東京帝国大学(現・東京大学)を指しています。

あのタイプのノートが考案されたのは一八八四(明治一七)年頃のことで、

東京・本郷の帝大の赤門前にあった文房具屋が、外国から輸入した

筆記用紙を綴じ合わせてノートにし、帝大の学生たちに売りはじめたのです。

 

その文房具屋は、洋行帰りの大学教授にすすめられてつくった

ともいわれています。

 

このノートが好評だったので、神田の丸善が同じようなノートを発売し、

大学ノートと名付けたのです。

 

ネーミングの理由はよくわかっていませんが、おそらく、大学教授の

アイデアであったことや、帝大前の文房具屋が最初につくったこと、

当時おもに大学生が使ったことなどから名づけられたと考えられています。

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