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花粉症の診断はどのようにするの?

   

  • まず詳しい問診で原因を探っていく

花粉症の診断には、二つの重要ななポイントがあります。
まず一つは、その病気が本当に花粉アレルギーであるかどうかという診断です。

診断が誤っていれば間違った処置がなされ症状が悪化してしまうことが
多々あります。

もう一つは、それが花粉症だった場合、どんな植物の花粉が
原因になって起きているのか、という診断です。

病院でまず最初に行なわれるのは問診です。
最終的な診断をするためには、いろいろな検査が必要になります。

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しかしその前に、花粉症かどうかを判断するのに必要な情報や、
どんな花粉が原因になっているかを探るために役立ちそうな情報を、
医師が系統立てて聞き出していくのです。

また、問診表を利用して、情報を得ることもあります。
問診による情報は、診断と治療のために重要なものですから、
患者さんも主な質問内容を心得ておき、受診の際に整理して
伝えられるようにしておくとよいでしょう。

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  • 症状と、症状の現れる季節、日、時刻で花粉との関係を探る

前に述べたように、花粉症には特有の症状があるので、
これが診断の重要な決め手になります。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のど・目・耳・顔の皮膚・その他の症状について、
どのような状態なのかを詳しく聞きます。

特有の症状が、ある一定の季節に現れる場合には、
花粉症の可能性が高いといえるので、好発季節は重要な情報です。

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何月頃に症状が出るかによって、どんな植物の花粉が原因に
なっているかも、ある程度推測することができます。

また、好発日、好発時刻からも花粉との関係がわかります。
シーズンのうちでも、天候によって飛散する花粉の量が左右されるため、
花粉症は症状の出やすい日と出にくい日がはっきりしています。

一日の中では、日中の花粉が飛散しやすい時間に症状が強く出るのが特徴です。
チリダニが原因の場合には、夜に閉め切った室内にいるときのほうが
症状がひどくなります。

ただし、花粉症でも夜間の鼻づまりは特徴的な症状の一つです。

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